株式会社 金子鉄工所
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沿 革
1897(明治29)年 初代金子寅吉が埼玉県北埼玉郡忍町天満町にて農器具の修理製作等を目的として「寅鍛や」として創業
1923(大正12)年 足袋の町行田の繊維業界の機械修理を開始
1925(大正14)年 織編布の染色、精練、糊付、漂白、巾出し仕上、整理の各機械を製造開始
1940(昭和15)年 二代社長に金子精一郎が就任。軍需工場に指定され航空機用のピストンリング加工工場となる。
1941(昭和16)年 忍町天満町より忍町忍790番地に工場設立移転
1945(昭和20)年 昭和20年11月28日株式に改組し資本金10万円にて取締役社長に金子精一郎が就任。畳製造機械の製作開始する
1950(昭和25)年 本来の染色、整理、仕上機械の製造に移向
1951(昭和26)年 (株)日立製作所の協力工場となり、国分工場、多賀工場、水戸工場、電線工場、海岸工場の部品加工、各種装置の製造開始
1960(昭和35)年 (株)アサヒ製作所のクリーニング機械、叉、プレス機、脱水機、ロール機等のOEM契約製造開始
1962(昭和37)年 (株)小糸製作所とOEM製造契約を行い防爆型照明器具の製造開始
1963(昭和38)年 繊維布の樹脂加工ヒートセットテンターの開発製造
1964(昭和39)年 塩ビレザー発砲ピンテンターを製造
1966(昭和41)年 石川島播磨重工株式会社のタワーパーキング駐車場設備のOEM製造開始
1970(昭和45)年 レンズ用フィルム加工機開発
1973(昭和48)年 株式会社中島精機製作所のグラビヤ輪転印刷機のOEM製造開始
1974(昭和49)年 オートスクリーン捺染機を開発
1976(昭和51)年 ロータリー捺染機を開発
1977(昭和52)年 壁紙用コーティング、エンボス同調プリント連続ライン製造
1978(昭和53)年 株式会社小林機械製作所の産業機械全般のOEM製造委託契約する
1980(昭和55)年 3月行田市藤原町1-28-5に工場移転
1982(昭和57)年 4月代表取締役に金子欽一が就任。10,000,000円に増資
1983(昭和58)年 『東変』ブランドの変速機減速機の全機種のOEM製造を開始
1985(昭和60)年 株式会社内田製作所のダンボール製造機械のOEM製造を開始
1988(平成元)年 P.P.フィルム製造全ラインの設計製造する
2000(平成12)年 6月代表取締役に金子友子就任
2016(平成28)年 6月裁断部設立
   
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